10/21(火)
三軒茶屋グレープフルーツムーン
開演 19:00 (開場 18:30)
前売り 2300円 当日 2500円
ゲスト 小池昌代(朗読)、さや(tenniscoats)、船戸博史(Contrabass,fromふちがみとふなと)
●ゲストは、アルバムをプロデュースしてもらった船戸博史さん(ふちがみとふなと)、
船戸さんとは共にアルバム曲等を演奏します。
すでにライブを見たことがある方は知っているでしょうが、
船戸さんの生コントラバス演奏は超絶的。必見です。
もちろん新曲も演奏します。
さらには、さやさん(テニスコーツ)もゲストで出てくださいます。
アルバムを気にいってくれ、
一度コラボをしようと持ちかけてくれたことで今回の企画が実現しました。
さやさんは、ソロ演奏に加えて、共演者との即興演奏をやります。
ピアノを使って、いつもとは違った、「新しいこと」を、いつものように、
生み出してくれるのではないでしょうか。
またさらに、小池昌代さんにも出演して頂きます。
小池さんにはアルバムの帯文を書いてもらい、
共に連詩をやっている関係です。
小池さんの朗読と、他出演者の即興演奏でのコラボなども画策しています。
優しくて畏ろしい、空気を縫うような、
語りかける対象への距離そのものであるかのような、
小池さん独自の透明感あふれる言葉のパフォーマンスになるでしょう。
面白い企画にしますので、ぜひお越し下さい。
●ゲストプロフィール
船戸博史
同志社大学卒業後、ジャズのベーシストとして歩み始める。世界各地を彷徨い、1988年アフリカより帰国後、
ジャンルにとらわれない音楽活動を本格的に開始。現在に到るまで多数のバンドに参加している。
「ふちがみとふなと」以外にもジャズ、シャンソン等の世界に首をつっこむかたわら、
いろんな民族楽器とのセッションも行っている。
1997年7月にオランダのノース・シー・ジャズフェスティバルにMonday満ちるのバンドで、
1999年9月には大工哲弘と琉球フェスティバルに、2007年にくるり主催の京都音楽博覧会に出演。
さや(テニスコーツ)
さやと植野隆司によるテニスコーツは1999年に自主レーベルであるmajikickよりファーストアルバムをリリースしてから
海外レーベルからのリリースやツアーをはじめ、インディペンデントな活動をしている。
その気張らないスタンスによって空間と気持ちに合わせて変化自在なアレンジを基本とする音楽性の高さと透明感にあふれる作品、ライヴは定評を得ている。
即興やコラボレーションなども交えながら非定型的な姿勢を果敢に貫く。
小池昌代
1959年深川生まれ。主な詩集に『もっとも官能的な部屋』(書肆山田・高見順賞)、
『地上を渡る声』(書肆山田)。短編集に『感光生活』(ちくま文庫)、『タタド』(題名作で川端康成文学賞)等。エッセイ集に『屋上への誘惑』(光文社文庫・講談社エッセイ賞)、『井戸の底に落ちた星』(みすず書房)等。編者としての仕事に子供と大人のためのアンソロジー『絵本 かがやけ詩』(あかね書房)がある。
繊細で精巧であるのにぽん、と投げ出され、こちら側との化学反応を起こさせるような、
それが投げかける対象への距離そのものであるかのような言葉で、
光を、世界を、縫うように綴られた書物。
その声は海のように畏ろしく、優しく懐かしく、そこには人生や生活がある。
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